バスト・サイズ170pの超巨乳を誇るチェスティ・モーガン主演のお色気アクション映画。かなり前(10年前ですな)にリリースされたもので、以前から所有していたんですが、最近になってやっと観たので、ここにご登場と相成りました。 伝説の女流監督ドリス・ウィッシュマンの監督作品だけに、演出はいい加減で、全然面白くも無いストーリーですが、もう見るべき点はモーガン嬢の巨乳だけという代物ですな。もう、巨乳過ぎて、一種のオブジェのようになってしまってるオッパイで、ここまでデカいと芸術作品ですな。勿論映画は、彼女の巨乳を見させる為のものになっているんですが、演出がヘタクソだから、全然エロチックじゃないんですな。なので、いくらオッパイを露出しても全然いやらしくないってのが、特長でしょうか。 この手の映画にしては画質はそこそこ。特典は、チェスティ・モーガン主演作2本の予告編と、あと、「オッパイ・オーディション」の模様を収めたドキュメント映像、さらに、ドリス・ウィッシュマン監督の変態作品ギャラリーと、そこそこ収録されております。ま、完全にその手のマニア向け作品ですな。 ※日本未発売盤
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