テラー・トレイン

Terror Train

メーカー アメリカ・20th Fox Home Entertainment
画面サイズ 1.85:1(SQ)、1.33:1
音声 ステレオ(英語&スペイン語)、モノラル(英語)
字幕 英語・スペイン語
ランタイム 96分48秒
リージョン

ジャケット裏

80年代初頭にブームになった“ニュー・ホラー”時代にヒッソリと公開されたスラッシャーもの。当時は、『バーニング』や『13日の金曜日PART2』や、『血のバレンタイン』が公開されていたんですが、何故かこの作品だけは公開時期を逃して、秋の終わりごろにヒッソリとスプラッシュ公開されていた不遇な作品なんですな。まぁ多分、劇場が確保されなかった為だと思われるんですが、メジャーのFOXでさえそういう形だった事を思うと、当時の公開ラッシュはそれだけ凄かったという事ですな。

そんな訳で、当時劇場で観た人は少なく、後にビデオもかなり遅れてリリースされた事も手伝って、あまり話題にならないこの映画ですが、出来は意外とシッカリしていて、面白く仕上がっております。ストーリー自体はありきたりなんですが、パーティー列車という限定された空間と、殺人鬼の意外な正体によって、最後まで飽きさせない展開になっているのはさすがですな。

さてこのDVD、画質もそこそこで、音声がちゃんとステレオになっているのが嬉しいですな。というのも、この映画自体は、ドルビー・ステレオではないんですが、アメリカ盤LDのリリース時に、音声がステレオ化されていて(当方所有あり)、それが嬉しかったもので、それが今回のDVDにもちゃんと収録されているんですな。ま、今のドルビー・デジタルに比べると大した迫力ではないですが、それどもモノラルとは差を付けているもので。

特典は他の映画の予告編だけという寂しいものですが、スタンダードのフルスクリーン版と、ビスタ・サイズ(スクイーズ)のワイド版の2バージョン仕様になっているのがアメリカ的ではありますな。その為に両面ディスクになっていますが。

 

 

 

 

 

 

inserted by FC2 system